Cartoon Animator5メインユーザーインターフェース

CartoonAnimator

メインメニュー

ステージモード

メインメニューには、ファイル編集作成アニメーションコントロールレンダ表示ウィンドウおよびヘルプの各メニューにグループ分けされた主なコマンドがあります。

名前 説明
1 ファイル
  • 空のプロジェクトを作成

■プロジェクトを開く(O)

■プロジェクトを保存(S)

  • Cartoon Animator プロジェクトファイル (*.ctProject) を保存および開きます

■プロジェクトに名前をつけて保存(A)

■パペットプロジェクトを保存

■最近使用したプロジェクトを開く

  • 最近使用したファイルからプロジェクトを選択して開くことができます。 直近に開いたプロジェクトファイルを探し回る必要はありません。 リストの最大数は7です。

■コンポーザー(C)

  • コンポーザーモード・キャラクタまたはプロップに切り替えます。

■シーンに変換(C)

■プロップに変換(C)

  • プロップとシーンオブジェクトの間で変換します。

■モデルをインポート(M)

■アニメーションをインポート(A)

  • Cartoon Animator モデル (*.ctActor) またはキャラクタアニメーション (*,ctMotion, *.ctPerform, *.ctFcs, *.ct3DMotion, *.rlMotion) またはプロップモーション (*.ctAnim) をインポートします。

退出(X)

  • Cartoon Animator を終了します。
2 編集 ■もとに戻す(U)

■やり直し(R)

  • 最後の操作を元に戻す (Ctrl + Z) またはやり直します (Ctrl + Y)。

■選択(Q)

■削除(D

■複製(D

  • キャラクタ、プロップ、またはオブジェクトを選択または複製します。

■選択したレンダスタイルを適用(T

  • レンダースタイルをプロジェクトに適用します。

■フリップ(F

■リンク/リンク解除(L

■可視化(V

■不透明度(O

  • 選択したキャラクタ、プロップまたはオブジェクトにフリップ、リンク、可視化または不透明度キーを設定します。

■選択を分離

  • 選択したオブジェクトの選択を分離ツールの状態を切り替えます。

■モーションクリップ(M

  • タイムラインコマンド(ループ、スピード、ブレーク)を実行する、または 3D モーションオプションをセットする、角度合わせ、クリップ長さの延長を設定します。

■ビットマップエディタでオブジェクト全体を編集する

  • 選択したオブジェクトのピボット、ボーン、スプライトをお好きなビットマップエディタで編集します。

■3Dモーションの効果が適用(ctrl+shift+o

  • 選択したアクターの 3D モーション設定を調整します。(G1 / G2 キャラクタのみ)

■プロジェクト設定(ctrl+shift+p

■環境設定(ctrl+p

  • プロジェクト設定パネルと環境設定パネルを呼び出します。
3 作成 ■キャラクターを作成

  • 画像ファイル (*.jpg, *.png, *.bmp) からアクターの顔を作成します。

■メディアの作成

  • プロップ、画像レイヤーまたは背景のメディア素材を画像ファイル (*.jpg, *.jpeg, *.bmp, *.gif, *.png, *.tga, *.gif) または ビデオファイル (*.avi, *.wmv, *.rm, *.rmvb, *.mpeg, *.mpg, *.mpe, *.mp4, *.asf, *.asx, *.wm, *.flv, *.mov, *.popvideo, *.swf) から読み込みます。

■サウンドの作成

  • サウンドまたは BGM を音声ファイル (*.wav, *.mp3) からインポートします。

■スクリプトの作成

  • 声の録音、Text-to-Speech エディタ、音声ファイル (*.wav, *.mp3) または Cartoon スクリプトファイル (*.ctFcs, *.cts, *.clp, *.ct7script, *.ct7motion) の読み込みにより、選択したアクターのスクリプトを作成します。

■パスを作成する

  • カスタムパスを作成する。

■カメラを作成

■SVGエディタを選択する

▲新しいオブジェクト(N
▲ファイルを開く(O

  • ベクターエディタによって、新規の空の SVG ファイルまたは既存の SVG ファイルから新しいオブジェクトが生成されます。

■PSDエディアを選択する

▲新しいオブジェクト(N
▲ファイルを開く(O

  • ビットマップエディタによって、新規の空の PSD ファイルまたは既存の PSD ファイルから新しいオブジェクトが生成されます。

■レンダスタイル(S

  • レンダスタイルを起動し、SWF オブジェクトを調整します。

■SVG カラー調整(C

  • SVG ベースのオブジェクトの色を変更するには、SVG カラー調整パネルを起動します。

■ランタイムコンポーザー(R

  • コンポーザーモードで基本的な機能を扱うには、ランタイムコンポーザー(G1 および G2 キャラクターのみ)パネルを起動します。
4 アニメーション ■アクションメニュー

■アクションメニューエディタ

■スプライトエディタ

  • 選択したアクター、プロップ、またはオブジェクトのアクションメニューアクションメニューエディタスプライトエディタレイヤーエディタMotion Pilot、またはPath Propertiesパネルを開きます。

■2D モーションキーエディタ

■ボディパペット

■FFDエディタ

■スプリングエディタ(S

■モーションパイロット

■パペットパネル

■3D モーションキーエディタ

■フェイスキーエディタ

■顔パペット

■唇エディタ

■レイヤーエディタ

  • 選択したアクターに 2D モーションキーエディタボディパペット (G1 / G2 キャラクタのみ)、3D モーションキーエディタ (G1 / G2 キャラクタのみ)、3D モーションのインポート顔パペット、 および唇エディタの各パネルを開きます。

■プロップキーエディタ

■パスのプロパティ

■カメラエディタ

  • プロパティツールバーに、プロップの選択したスプライトのプロップキーエディタを表示します。

■テキストエディタ

■サウンド変更

  • テキストエディタまたはサウンド変更パネルを開きます。

■キーフレームを追加

  • プロパティツールバーで選択したプロップまたはシーンオブジェクトのキーを設定します。

■ゼロキー

  • 選択したトラックにキーを追加するか (変換、フリップ、顔レイヤー、顔モーション)、オブジェクトの変換キーをシーンの元のサイズと位置 (0,0,0) に戻します。

■モーション整列

▲ルート
▲顔
▲左手
▲右手
▲左脚
▲右脚

■クリップ全体をモーション整列

  • 選択したモーションクリップのデータ (ルート、頭、右/左手、または右/左脚) を前のクリップに合わせます。

■プロジェクト編集オプション

  • 現在のプロジェクトにフレームを挿入するか、タイムライン上のプロジェクトクリップ収集トラックに旗を追加します。

■アニメーション削除

■リセット

  • 選択したアクターのモーションクリップを削除するか、現在のプロジェクトのすべてのアニメーションデータを削除します。
5 コントロール ■再生バーを自動的に隠す(A F9

▶️再生/一時停止(P
⏹️ 停止 (S

■移動(T

  • 再生バーのコマンド、再生、一時停止、停止、または開始、終了へジャンプ、前のフレームまたは次のフレームを実行します。

■ループ(L

■アクターの声(V

■サウンドFX

  • 現在のプロジェクトのボイスまたは音楽の音量をオン/オフにします。

■角度スナップ(A

  • 3D モーション アングルを前のモーションクリップにスナップします。

■グリッドにスナップ(S

  • オブジェクトの動きをグリッド線にスナップします。

■正投影カメラの切り替え(O

  • 正投影カメラまたはカメラ録画モードを切り替えます。

■カメラ録画モード(C

  • カメラ録画モードにします。
6 レンダ
■ビデオをレンダする(V
■画像をレンダする(I
  • 現在のプロジェクトを画像、ビデオまたは音声ファイルとしてエクスポートします。

■オブジェクトシーケンスをレンダする

  • 現在のプロジェクトをオブジェクトシーケンスとしてエクスポートし、外部のビデオエディタでさらに編集することができます。

■PSDファイルをエクスポート

  • 現在のプロジェクトを PSD ファイルとしてエクスポートし、外部のビットマップエディタで編集することができます。

■After Effectsへエクスポート

  • Cartoon Animator – AE Script をダウンロードし、選択したオブジェクトをエクスポートして Adobe After Effects で編集できるようにします。

■音声をレンダする(A

■クィックキャプチャからクリップボード(Q

  • ひとつ又は複数のオブジェクトを透過 PNG またはアニメーション GIF ファイルとしてクリップボードにエクスポートする。
7 表示
■画面上の表示(D
  • 画面上の表示 (FPS、グリッドライン、ワールド軸、ステージ/コンポーザーモード表示) を表示/非表示にします。

■フルスクリーンモード(F

  • フルスクリーンモードにします (F11 または F12)。
    • フルスクリーンモードセーフエリアを表示しながら、フルスクリーンモードにします。

■セーフエリアなしのフルスクリーンモード (W

    • セーフエリアなしのフルスクリーンモードセーフエリアを非表示にしながら、フルスクリーンモードにします。

■カメラビュー(C

■3Dビューに切り替え

  • カメラツールバーコマンド、シーンのズーム イン/アウト、カメラのパンまたは回転、カメラを別のビューモードに切り替える、3D ビューモードの選択を行います。
8 ウィンドウ
  • すべてのツールバーとパネルをデフォルトのワークスペース (ドッキング場所) に戻します。
■プロジェクトツールバー
■一般ツールバー
■カメラツールバー
■パペットステージツールバー

■プロパティツールバー

■機能ツールバー

■アドオン・ツールバー

■smart search

■タイムライン

■コンテンツマネージャ

■シーンマネージャ

■パッカー

  • ツールバー、タイムラインコンテンツマネージャシーンマネージャおよびパッケージャパネルを表示/非表示にします。
9 Plugins
■motion LIVE 2D
  • Motion LIVE 2D プラグインパネルを起動して、ウェブカメラまたは iPhone 経由で顔のモーションキャプチャを行います。 詳細については、Cartoon Animator Motion LIVE 2D Plugin Online Manual を参照してください。
10 ヘルプ
■ユーザーマニュアル
■ショートカットテーブル
■ビデオチュートリアル
  • ヘルプドキュメントやショートカット表を立ち上げ、デモピデオやチュートリアルが用意されたオフィシャルウェブページに移動、または製品 FAQ やその他の支援を表示します。
■G3キャラクター作成
■製品デモ
■メンバー
  • メンバーのアカウントにログインします。
■アップデートをチェック
  • 利用可能なプログラムのアップデートをチェックします。
■テクニカルサポート
■フェードバック
■フォーラム
■Reallusion Marketplace
  • Cartoon Animator の Reallusion Marketplace にアクセスします。
■追加コンテンツを入手
  • 無料のボーナスコンテンツを入手したり、体験版コンテンツを購入します。

■未購入アイテムを確認

■購入済みアイテムのアクティベーション

  • 購入したコンテンツをアクティベートしたり、テンプレートカスタムライブラリのすべてのコンテンツを確認します。

■全アイテムのアクティベーション

■Reallusion web

■Cartoon Animator 5のweb

  • Reallusion または Cartoon Animator のホームページにアクセスします。

■Cartoon Animator 5について

  • Cartoon Animator の製品情報を表示します。

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